さいたま市内の大宮東FJCは創立30周年、さいたま北部の模範的サッカースポーツ少年団。総代表はさいたま市北部少年サッカー指導者協議会の理事でもあります。30年間の団員数は505名。団員の中には3世代もおり、コーチもされています。
30周年記念式典には約250名以上は参加。サッカー北部指導者協議会会長や大宮アルデージャゼネラルマネージャ岡本様や、岩槻、大宮、与野から約30のサッカースポーツ少年団の指導員も参加されました。、大宮東FJCのキャッチフレーズは「ボールはともだち」地域に根ざしたスポーツ文化進行の為に今も努力を続けています。