クマンバチの呼び名はスズメバチのことだった 2011年7月25日 最終更新日時 : 2011年7月25日 takeda 子供の頃からクマンバチと読んでいたが正確にはクマバチ。 体が大きく、羽の音が強烈なために危険な蜂と思っていましたが、実はきわめて温厚でひたすら花を求めて飛び回り、人間にはほとんど関心を示さないようです。 しかし、♀のクマバチには毒針があり子供がいる巣に近づくと攻撃してくる。 50年前ぐらい母親が神社で盆踊りの最中にさされ確か太ももが2倍ぐらいになった記憶がある。