先週土曜日、日本大学藝術学部映画学科を卒業してから毎年行なっている忘年会を「魚や一丁」銀座本店で15時から開始。昼から飲める居酒屋だけあって同世代の他校卒の方々も忘年会を行なっていました。人気店と感じた。
忘年会終了後、居酒屋から近い場所に鴫原氏が愛用するギャラリー杉野で俳優、国広富之氏の作品展を鑑賞、タイトルは「聖なる次元への眼差氏は続く」個々が自由に考えるイメージアート・・・自分自身で感じ取りイメージを広げることが大切なのかもしれません。
東京映画会社で元制作進行をしていた中島氏もその当時の国広氏の俳優時代を知っていたので、映画の話で盛り上がりました。